
ドジャース・大谷翔平投手の“紳士的”な行動に、敵軍放送局も感心したようだ。19日(日本時間20日)の本拠地でのパドレス戦では、9回にロベルト・スアレス投手の99.8マイル(約160キロ)直球が背中に直撃。不穏な空気が漂う中、大谷は自軍ベンチをなだめるように左手で制し、一塁へ向かった。パドレス放送局「Padres Television Network」からは「大切なこと」と唸るような言葉が発せられた。
Source: 大谷翔平 ニュース・速報
パ軍放送局も称賛…大谷翔平が“死球合戦”で見せた行動 思わず感動「大切なことだ」