2019年まで11年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場していたアイドルグループ『AKB48』が、2年連続で落選した。
近年の活動実績を見る限り、当然といえば当然の結果だったが、メンバーの柏木由紀はツイッターで《正直なところ悔しい! です! 紅白歌合戦のステージで根も葉もRumorをみんなと踊りたかったなぁ、、、》などとコメント
総監督の向井地美音も《今年も紅白歌合戦への出場は叶いませんでした。1年前、ゆきりんさんが『来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう』と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。だから言わせてください。悔しい!!!!! 今のAKB48で、あの舞台へ。大きな目標を胸に来年も頑張ります》などとツイートしている。
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AKB48紅白出場2年連続の落選で見えたキツイ理由