ゆたぼんは「本当にすみませんでした」と頭を下げ、謝罪に至った経緯について、こう説明した。
「クラファンをやっていて、その支援をもらうためにいろんな人にお願いしてきたですけど、この間、『自分の都合のいい時だけLINEしてきて、こっちがホンマに困っている時に無視するなんて、ホンマの友達じゃない』みたいなことを言ったんですが、その考え方は間違っていました」
ゆたぼんはクラファン締め切りが迫る今月26日にユーチューブ上で「『応援してるで』って言ってくれた人たちもシェアすらしてくれへんかったりして、みんな口だけなんかなあ…と」とこぼし、その後も直接電話し、応答がなかった一部に「都合のいい時しかLINEしてこない」と不満を漏らしていた。
ゆたぼんが過ちを気づいたのは、DJ社長のツイートだったという。DJ社長はゆたぼんのクラファンに支援した際、ゆたぼんが既読スルーで人間不信になりかけているとのニュースを引用し、「ちなみに俺はよく友達を既読無視するし 友達に既読無視されるよ~! それでも友達だよ~!」とアドバイスを送っていた。
ゆたぼんは「友達でも既読スルーする時はあるし、自分もそういう時あるんちゃうかなあって思って、自分が間違っていたことに気づきました。クラファンが今月いっぱいで終わりで、もうホンマに時間がなくて、焦って焦って、自分のことしか考えられていなかったです。今回、傷つけてしまった友達もいると思うんで、本当に反省しています。すみませんでした」と再度、頭を下げ、猛省していた。
ゆたぼんガチ謝罪 既読スルーに「ホンマの友達じゃない」発言を猛省
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提供元: 哲学ニュースnwk
知人にお金を無心し、応じない人を「友達じゃない」と本音を語ってしまったゆたぼん、反省へ [454228327]