北海道旭川市で凍死した14歳少女のネットの友人3人が文春の取材に応じた
うち1人は、少女の性格がいじめをうけてから変わってしまったと言及
浮き沈みが激しく、些細なことでも塞ぎ込んでしまうようになったと話した
《今日死のうと思う 既読ありがとう》旭川14歳少女凍死 ネットの友人3名が明かした「イジメから最期までの600日」
【独自入手】《お●電をさせられ、秘部を見させるしかない》《自殺未遂しました》旭川14歳凍死少女「イジメ被害メッセージ」 から続く
「イジメ事件以降、彼女の心はずっと不安定でした。『1年半以上経っても』って思う人もいるかもしれませんが、彼女は『死にたい死にたい』ってよく言って(綴って)ました。
ですが、『死にたいと思う分と同じだけ、本当は生きたい』という想いもあったと思います。必死に生きてきたんです。でも、あのイジメが彼女を壊しつづけた……」
今年3月、北海道旭川市内の公園で積もった雪の中で亡くなっているのが見つかった廣瀬爽彩(さあや、当時14歳)さんと、約4年間ネットを通じて連絡を取り合っていた都内在住のaさん(20・男性)は、「文春オンライン」の取材に、がっくりと肩を落とした
つづきはソースにて
https://news.livedoor.com/article/detail/20090166/
オチを省くな無脳
bさんは大学受験の当日だったため、返信をできずにいた。爽彩さんの糸が切れたのは、その日の夕方のことだった。
《ねえ》(17時26分)
《きめた》(17時26分)
《今日死のうと思う》(17時26分)
《今まで怖くてさ》(17時28分)
《何も出来なかった》(17時28分)
《ごめんね》(17時28分)
文春もっと色々掴んでるでしょう出して!!
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【文春】旭川少女凍死事件、ネットの友人3人が取材に応じる