25日、千葉県・成田空港にて開かれたKinotake グローバル戦略「きのこの山ワイヤレスイヤホン」発売記者発表会に、俳優の森崎ウィンさんが登場。見た目だけじゃない、イヤホンの凄さをアピールしました。
■空港にソワソワ
飛行機や空港が大好きだという森崎さんは、終始テンション高め。
「（取材陣の）後ろをカート持った人が走っていて…まさに空港でやってるんだなって感じが興奮します！ アナウンスも！」と笑みを浮かべ、「日本の空の玄関で、こういったイベントに参加できてうれしいです」と喜びます。
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■イヤホンの凄さを熱弁
「きのこの山ワイヤレスイヤホン」は、とにかくきのこの山を完全再現したケース＆イヤホンの見た目の最高さはもちろんのこと、音楽や通話に加えて世界144言語対応の同時受動翻訳機能を搭載した優れもの。
「入ってるケースを見てください！ 本当にきのこの山のパッケージ。超薄型のスピーカー、デュアルマイク、ノイズキャンセリング、高品質なサウンドで通話も音楽も楽しめるんです。つけてると忘れちゃうんですが、鏡の前で『俺、きのこの山つけてるんだ』って」と微笑みます。
イベントでは、司会を務めたフリーアナウンサーの望月理恵さんとともに、実際に日本語〜英語で”翻訳体験”するシーンも。
「一応3ヶ国語（ミャンマー語、日本語、英語）が話せますが…喋れない言語もまだまだあるので。このイヤホン使ってコミュニケーションしてみたいなと思います」と、商品の凄さをアピール。
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■じつは…「たけのこ派」
そんな森崎さんですが、じつは…「ごめんなさい、はっきり言います。たけのこ（の里）派です」。
「こういうイベントやるからってきのこ派になるような人じゃない。僕はずっとたけのこ派です。ずっと変わらないんですよね、これは昔から」ときっぱり宣言します。
きのこの山に対抗し、たけのこの里には「ヘッドホン化」を熱望。「たけのこの里をパカって割ったらヘッドホンになる…っていうのを俺はマジで期待してます。ガチです」と明治の社員さんたちに向けて、熱弁していました。
「きのこの山ワイヤレスイヤホン」は3,500台限定で、26日より販売されます。
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■執筆者プロフィール
たつきあつこ：『fumumu』編集部取材担当
芸能事務所のマネージャー、メーカーPRを経験し、現在は『Sirabee』『fumumu』にて年間約150件の記者会見を取材。100均やプチプラをこよなく愛し、週3ペースで店舗を巡る100均研究家としても活動中。
Source: fumumu
