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左手の薬指に指輪をしている人がすべて結婚している、恋人がいるとは限らないので、アンクレットにしてもしかりと思うのだが、ここで篠原が墓穴を掘ってしまうことに。
アンクレットがグァンスとお揃いではないのかという質問に対し、《違います。主人からいただきました》と、答えてしまったのだ。
文春記者は“してやったり”と思っただろう。今度は市村から《(アンクレットについて)知らないよそんなもの。自分で買ったんでしょ?》とのコメントを引き出している。
案の定、このアクセサリーが市村からのプレゼントではないことがわかり、疑惑は深まることに。このやりとりが生まれたことで「やっぱり不倫は本当か」と感じる読者も少なくないだろう。
しかしたとえば篠原が、アンクレットに関して「自分で買った」と答えていたらどうなっていただろうか。あるいはそれ以前に、彼女がいっさい何も答えてなければ、この記事の重みはだいぶ違っていただろう。
篠原はマスコミを避けることをせず、どんな時もいやな顔を見せず質問に答えてくれるという、その性格の良さはマスコミのあいだでは評判だった。無視すればいいものを……と思うかもしれないが、それでも立ち止まって話しに応じてしまうのが篠原涼子らしさであろう。
《主人からいただいた》という答えはとっさに浮かんだのかもしれないが、市村とは不仲ではなかったということをアピールしたかったのかもしれない。
以下全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/500b94c8c1a70bf7d626bfd8e4aed0e10a04ec0c?page=2
浅知恵だな
どんな家庭で育ったのだろう
不倫相手がお揃いの物欲しくない?足ならバレないでしょとか言って買ってくれた事あるが、嫁さんがバッチリアンクレット付けてて目が覚めた
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篠原涼子の墓穴コメントで不倫疑惑が確定的なものに